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天鳳名人戦第二節

2011年07月27日 04:46

もーいーくつねーるーとーめーいーじーんーせーん

ということもなく、僕の中では2と9がつく日は肉が安い日、ぐらいのテンションです。

今回もたぶん観戦配信立てます。
見どころは・・どうしようか。

天鳳位二人の応援はまだ後の方に残したい。
好きなものは後で食べるタイプのスタンド使いなのです。

「さめちゃうかもしれないだろ!」

という反論は受け付けません。天鳳位の二人には、最終節までなんとか踏ん張ってもらいたい。
2時間ぐらい回ってる回転寿司みたいに干からびちゃやーよ。

前節では多井プロの打ち筋に反響があったようで、僕も気になっています。
というわけで、前節の中から1戦だけピックアップして検討してみます。


http://tenhou.net/0/?log=2011062620gm-0009-10011-b97cb0c4


ooi1.jpg

僕なら七萬1枚ぐらい勝負しそうだ。
さすがにフリテンリーチはしないけど。

ooi2.jpg

僕ならチーして七筒を切る。
やや遠い仕掛けだけど、周りも結構早そうだ。
この手がメンゼンで成就するとは思えない。

いや、多井プロも最後までメンゼン縛りで進めるつもりではなかっただろう。
鳴くならもう少し手が整ってから、ということかもしれない。
しかし、こんなブクブクに構えてしまってはそんな余裕はない。後攻めには安全牌が必要不可欠だ。
この形に構える強者は数多くいる。しかし、彼らは皆この三筒をチーしている。
これをチーできないのなら、後攻めのためにもっとシャープな手組みにしなければいけない。
この一打を以てフォームが云々、という話をするつもりはないが、なんとも不安定な方針だと感じる。


ooi3.jpg

八萬切りでいい。
八萬を残しても嬉しいツモは七萬だけだ。

二萬二萬三萬四萬五萬二筒三筒四筒四筒五筒六筒七筒三索
とか
二萬二萬三萬四萬五萬三筒四筒四筒五筒六筒七筒八筒三索

とかの形の方が嬉しくないですか?

一応、「ソウズにくっつきやすいからピンズ3メンツは薄く、ならば少しでも出やすくするために先切り」という意図は感じる。
でも、やはりやりすぎだろう。その先切り効果と、ピンズの多面張リーチと、どちらが重いかは明白だ。


ooi4.jpg


このリーチも感心しない。
打点上昇のリターンと、自らが無防備になるリスクがどう見ても釣り合っていない。
首尾よく裏が乗って3900でも僅差の二着目になるだけで、順位点を考慮しても割に合わない選択だと思う。


ooi5.jpg


これもポンしてピンズのペンター落としでいい。
スルーしたらペン三筒が苦しすぎてだいたい何もできないベタ降りになってしまう。
ポンしたあとで苦しくなったらまたピンズの下を並べて降りればいい。


ooi6.jpg

チートイ決め打ちか、役牌を絞ったのか、いずれにせよ淡白だ。
ここで削られる素点なんて知れている。役牌を先に叩き切り、ギリギリまで粘ってテンパイを取りにいくのが本筋だろう。





こんなところか。
結構考えさせられた場面が多かった。
この分なら良くも悪くもネタには困らないだろう。

というわけで、8月7日に会いましょう。
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