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新年の挨拶&天鳳名人戦

2012年01月12日 16:43

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

新年一発目は天鳳名人戦の検討で。
名人戦の当日は天鳳勢とセット&飯だったんですが、誰一人として「今日名人戦じゃね?」とか言ってなかったです。
長い、というのもありますが、なんか宣伝とかそーいうのも一切工夫がないし普通にマンネリきてます。
これ以上のメンツを集めることは難しいんだから、これが天鳳の限界と見られても致し方ないと思います。

今回も(≧▽≦)さん視点で。

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1巡止めた九萬をおもむろに切り出した。
並べ打ちされた七萬八萬を見ての判断なのか、須田プロの中を見ての判断なのかはわからない。
なんてことのない状況だが、打ち手がどこを見ているかが現れる局面だと思う。
人間の集中力と記憶力は有限だ。
その限られたリソースをどこに振り分けるか、というのが雀力の差だと思う。
リーチ一発目に誰が何を切ったかという情報に思いを馳せて微妙な判断をしていることがわかるこの画像は、天鳳位が天鳳位たる所以であるといっても過言ではない。

h2.jpg


ベタ降り。
「鳴いて降りる」という戦術は難しい。
天鳳とプロ軍団、その中のこの仕掛けに引く人の平均人数という問題なのだろう。
ASAPINと(≧▽≦)が安い仕掛けから降ろされるシーンはこの名人戦でも数多くあった。
それが本来どの程度の差なのかはわからないが、仕掛け始めの判断に影響を及ぼすのは間違いない。
僕の感想を率直に言わせてもらえば、この局面を予想して押すという判断ができないのなら最初から仕掛けるべきではないと思う。
もっと苦しい展開(愚形だらけのノーテンでリーチ入ったりとか)だって十分ある手格好(仕掛けはじめの)だろう。
相当恵まれた展開で先にあがれるということだけのために比較的安全な牌を消費して1000点をとりにいく・・・
これはかなり恣意的な言い回しでフェアではないのは認めるが、かなり場に合っていない押し引きだと思えた。
天鳳なら・・知らないっ!



h3.jpg


打点を取りにいったのだろうか。この辺はよくわからない。
どっちかといえばASAPINみたいな打ち回しで、ちょっとらしくない。


h4.jpg


この六索切りは当然だがさすがである。
これが切れない人は明確に勉強不足です。中級問題。


h5.jpg

点数条件からも、合わせ打ち的にも、二索を切る一手ではないか。
天鳳っぽい・・のか?

h6.jpg

どうせドラなし・愚形残りだし九筒切ってもよかったんじゃないか。
一萬引きぐらい見ても・・


h7.jpg


安全なのはピンズのペンター落としだ。
でも、多分七筒もよさそうだし八萬二枚切れだし・・という理由だろう。
それが正しいのかはわからないが、下家は両面チーしている。
この傾向の連中が両面チーするということは、つまりはこのような手である公算が高い。
両面チーして安い手をあがるのが悪い戦術ではない。でも、対応させられる側は流行や傾向をも相手にしないといけない。
難しいゲームである。

h8.jpg


これも、僕の感覚では不利な勝負だろうと思う。
さっきの1000点両面のほうがよっぽど有利な勝負じゃないだろうか。
テンパイ取りダマでいずれ降りる・・って方がよさそうだし、天鳳勢の良さが出てる感じがして好きだ。
この親のリーチをどう思ってたか聞いてみたいところではある。
(要は、チートイの可能性をどれぐらい見ていたか)

h9.jpg


この四萬切りは繊細だ。
赤を引いても入れ替えられるし、親の現物が残せる好手。




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