スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天鳳で打ってるぺチョーリン軍団で雑談でもしないか?

2011年12月19日 19:56

フリー雀荘に行ってきました。

「○○さん!いらっしゃいませ!お久しぶりですね!」


ようやく僕の存在を認識してくれた。涙が出そうになったが、残念ながら僕は三日前にも来店している。惜しい。65点ぐらい。


ちょうどワン欠けだったのですぐに卓につけた。
今日の僕はひと味違う。イケている。
そんな確信を持てた。初回は17000点持ちの二着だった。当然祝儀は山のように抜かれている。


「ふう、なかなかトップとれないな・・」

と半荘一回目にして自嘲気味に呟きながらハンケチで汗を拭う。

次だ。

次こそは僕の爆発に違いない。
そんな確信を持って臨んだ次戦、開幕の4000オールを南4までに全て吐き出しての3着。
大王製紙というニックネームがつきかねないほどの惨敗。脳が縦に揺れる。

「(もう駄目だ。僕はこのゲーム向いてないんだよ・・)」

「諦めるな」

「!?その声は・・!」

「『象は本物を見ろ』という言葉がある。諦めるな」

「ぺチョーリンさん!」

「お前は天鳳最強ぺチョーリン軍団の一員なんだ。諦めるな」

「わかりました!なんとかやってみます!」


一萬二萬四萬五萬六萬五筒六筒七筒八筒八筒三索四索五索

オーラスのトップ目だが、リーチ棒を出すと三着まで落ちる局面。
上家から三萬が切られた。

チーして一萬を切ればタンヤオの両面テンパイである。しかし、僕は牌山に手を伸ばした。

(一般ピープルは鳴けばいい。僕はぺチョーリン軍団だ。ぺチョーリンさんも諦めるなと言っていた)

そして、必然の三萬を叩きつけた。


一萬二萬四萬五萬六萬五筒六筒七筒八筒八筒三索四索五索 ツモ三萬


この後は、僕の独壇場だった。
牌の方から僕に媚を売ってくるかのようにマンガン手が入り、ことごとくツモあがった。
そして、同卓者の3人は同じタイミングでラス半コールをかけた。


「僕が強すぎちゃって、卓が割れちゃったのかな?」

と言ってみた。こんなに気持ちいいことはない。勝利者の特権。

「・・ちょっと待ってな」

店員は僕にそう言い残し、奥に入って何やら電話をかけ始めた。

「クク、地獄を見せてやるよ、調子乗りの兄ちゃん。ケツの毛までむしってやるぜ」

「ふっ、俺を誰だと思ってるんだ。俺はあの天鳳最強のぺチョーリン軍団の一員だぜ」

「一員、だろう?」

「どういうことだ?」


ドアが静かに開いた。
刺すように冷たい外気と、足音の無い人影。

「久しぶりだな、刻子市民よ。お前はやりすぎだよ」

「あんたは、ペチョ・・」

「『象は本物を見ろ』という言葉がある。お前はやりすぎだよ」

「・・たとえあんたが相手でも、僕は負けるわけにはいかない。勝負だ!」


(中略)


「僕の勝ちだ、ぺチョーリン。しかし、この男にはもはや鹿しか見えていない・・」

「はーーい、ぱくっ!うひゃひゃひゃ」

「おかしい、あの英雄がこんなに弱いはずはない。どういうことなんだ?」


錯乱するぺチョーリン。困惑する市民。
天鳳最強のぺチョーリン軍団に何が起こっているのか?
一方、リアルトライアルに潜入したあの男の運命は・・・?

次号 「ぺチョーリン軍団の黒幕」

乞うご期待!

スポンサーサイト


コメント

  1. | URL | -

    Re: 天鳳で打ってるぺチョーリン軍団で雑談でもしないか?

    ペン三萬最強伝説ですね、分かります

  2. | URL | -

    な、なんだこれは……

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://citizen0731.blog14.fc2.com/tb.php/122-51be26e0
この記事へのトラックバック


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。