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天鳳名人戦第八節

2012年01月30日 15:41

今回こそリアルタイムで観戦・・と思っていたのですが無理でした。
録画してたドラマが面白すぎた、というやむにやまれぬ理由なのです。
第八節の感想おしまい・・でもいいのですが、なんか一応検討してみます。

その前に。

福地先生のスタンスの問題については、僕個人的には天鳳勢が決勝に残っていた方が異質で興味深い場が形成されると思っているのでむしろ賛成だった。
で、それを事前に公表するのも最悪ではないと思う。何も言わずに、後付けで「(≧▽≦)を残そうと思っていた」なんてドヤ顔で言われる方がよっぽど嫌だ。
それに、順位操作なんてそうそううまくいかない。この得点状況で満貫の当たり牌が出たら当たるだろう。
そんなチラシの裏程度の意思表明にあれだけの反響があるのが心底意外だった。
「反省とともに、天鳳名人戦についてはもう触れない。
ガチじゃない大会だったら興味ないので。」

と五分ぐらいのどうでもいい主張だと思ってた。
そういうのもプロレスっぽく要素の一部として考えてるのか、天鳳の将来を真剣に憂いているのか、どうなのかはわからないし、同じ主張をしている人の中でも様々な思いが混在するのだろうけど。
短期の結果なんて意味ねーよって言ってる人がそういう主張をするのって、なんか面白い。
運営のスタンスについては、大会にプレイヤーとして出場した経験が殆ど無いのでいまいち思い入れに欠けるんだけど、表面上はガチを謳うべきなのかな、とは思う。



30-1.jpg

一萬二萬八索九索を払うと、どれかのターツがダブついたときにペン七萬の受け入れができる形。
ダイレクトに七萬を引いても悪くない。


29-2.jpg


前巡も難しいが(僕は一索を切る)
ここも一索かな、と思った。四萬もいいかも。

30-3.jpg


このダマテンは「らしい」と思った。
しかし、この得点状況ではどうだろう。トータルトップ目の小林p狙い、という見方もできるが。


30-4.jpg

この五萬切りが実は妙手。多分意識してないだろうけど・・
ドラの枚数、九萬の暗カンの有無でおそらく着手が逆転する牌姿。


30-5.jpg


三筒待ちの方がよくね?


30-6.jpg


ドラ切らないのは丁寧。ドラ持ってる仕掛けならシャットアウトすればいいし、安い仕掛けであってもそれはそれでいい。
理にはかなってる。


30-7.jpg

リーチでもよさそうだが、小林pをラスに落とす狙いもあったのだろう。
たらればの話だが、石橋pを落としたいという思惑があったらどう打つべきなのだろうか。
やっぱり、ヤミテンが優秀な気がする。で、誰から出てもあがりそう。
これだけ条件が揃ってても、打ち手の思惑がこの手牌の行く末を左右することはほとんど無いのだ。
ちょっぴり無力感を嘆いてみたり。


30-8.jpg



思い切ったリーチだが、主導権を強引に取れるのは間違いない。あんまり手代わりないし。
これこそが石橋pの強みだと思う。


30-9.jpg


あっさりと(かどうかは知らないが)降りた。
たぶん、張ってそうな下家VSリーチという構図で、自分の目は薄い、と判断したのだろう。
鋭い押し引きだと思う。


30-10.jpg

白鳴かず。押している上家ケア。そして一萬九萬の枚数をよく見ている。
好判断。


30-11.jpg

同じようなこと書いてるけど、たとえばここで
「トータルトップ目の小林pをラスに落とすために鈴木pに連荘させる」
って方法はこの段階だとまだ全然損だと思う。


30-12.jpg


僕なら気合で六萬をブン投げる局面だが、福地先生は冷静にオリ。
234の三色もありえる捨て牌相だし、単騎待ちじゃオリ安定か。


以上。
トータルトップの小林pが沈み、番手の福地先生と鈴木pが浮上。
外野が何を言おうとあんまり関係ないんだなあ、と改めて思いました。
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