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お久しぶりです。

2014年12月22日 23:24

お久しぶりです。
麻雀はぼちぼち打ってますが、天鳳は半年以上打っていません。
「埼京線」のIDは消えてました。
カスほども思い入れはないので、別にいいんですが。


たまーにtwitterに貼られてる牌譜見たりするんですが、
(最近はiphoneからでも牌譜が見られるようになったんですね!)
貼ってる人も、周りの三人も、上手なこと。
再びフリー雀荘を主戦場にするようになって、改めて天鳳民の打牌の正確さに気づかされました。
僕も含めて、みんなもっとぐちゃぐちゃなとこから押してますよ。本当に。

今日は名人戦の牌譜でも見てみようかと思います。
誰にしようかな、と面子を眺めていると、いました。

「太くないお」

彼と同じフィールドで打ってたのは、おそらく3,4年前ですが、
最初の印象は、気持ち悪い麻雀だな。。というものでした。
なんというか、仕掛けも含めて間合いが測れないというか、前にきてるかどうかわかりにくかったんです。
それで、中盤以降のぶっ高いヤミテンに飛び込んだりしてたので、正直苦手でした。
途中から割とスタンダードなスタイルになったように記憶してますが、
既に成績はASAPIN、マーク2といった歴代天鳳位と遜色ないレベルで、
ぜーんぜん僕より二枚は格上だな、と思っていました。

そんな彼も先日天鳳位に到達したのですが、
僕も昇段戦を観戦していました。
小考ともいえないような微かな間が、
牌の機能をとるか、速度を考えて相手を立てる安全牌を残したり、回したりするか、という
すごく人間臭い息遣いが画面越しから伝わってくるようで、
思わず応援してしまいました。
彼が天鳳位に相応しいかどうかは、
天鳳を離れて久しく、また何の実績も残していない僕がコメントすべきことではありませんが、
いい麻雀見たなあ、と素直に思えました。

前置きが長くなりましたが、ここから牌譜を見ていこうと思います。
第七節開始時で、400pt以上を荒稼ぎしてのトップ目。
特筆すべきは、ラスを二回しか引いていないこと。
こういう大会で萎縮して引いてしまうと、地蔵ラスが多くなってジリ貧になりやすいイメージがあるんですよね。
好調に支えられてるのは間違いないのでしょうが、本来の力を発揮できている可能性は高いのかな、と思いました。

hutokunaio1.jpg

親の仕掛けに対して、字牌を抑えて殆ど行く気のない形にしていますが、
この白:麻雀王国を引くとやおら東:麻雀王国を切り出します。
このあと、うまく字牌を合わせ打って三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国待ちの聴牌
を入れ、最終的には親の2副露目にピンズを引かされて結局降りになるのですが、
期を伺いながら後攻めしてやろう、という抜け目なさが如実に表れた一局だなあ、と思いました。

ASAPINもこういう捌きは上手ですが、少しタイプが違います。
太くないおの方は、多少なりともハードパンチの芽を残している感じがします。
ASAPINは聴牌料により比重を置いているように思います。
どちらも粘り強くてうざいのには変わりありませんが。。

hutokunaio2.jpg


ここも、特徴が出ているように思います。
安全を追えば三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国外しですが、二索:麻雀王国を打つリスクを負ってでも二萬:麻雀王国五萬:麻雀王国で勝負したい!
ということなのでしょう。
もう少し巡目が遅かったらどう打ったのでしょうか。
ASAPINだったらどうするかとかも、ちょっと聞いてみたいですね。


飽きてなければ続きます。
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